acoustic effect YSM-03/ROFC到着!
先日人騒がせしてしまったSeedです。
先にその件について再度謝罪を。
こちらの記事にて修正いたしましたが、限定モデルの色は量産品と同じです。差異はOFCの印字です。↓
今日はOFC限定モデルとOFC量産品の
— acoustic effect (@acoustic_effect) 2016年7月10日
違いを改めてお伝えいたします。
限定品と量産品のおおきな違いはOFCの
刻印です。おそらく皆さんはそんな事かと
思われるかも知れませんが、刻印こそ小さい
ですが、とても手が込んでおります。
ステムのカラーは量産品も限定品と同じ
カラーです
視聴会のときに何を聞き間違えたのか勘違いしていました(アコエフの中の人にも気を遣わせてしまって申し訳ない…)
謝罪申し上げます。
たぶん視聴会でテンションあがってたせいかな。落ち着こうや
それはさておき本題をば!
先日ついに、一ヶ月間待っていたYSM-03/ROFC限定モデルが届きました!!
その経緯をつらつらと(音のレビューについてはエージング後にでも……)
まず6/12の視聴会後購入を決心。
YSM-03/ROFCを購入した動機はまた若干不純な点があるんですがw
視聴会にて、
「音良い!欲しい!
ふむふむ、OFCの印字が大変だったと。
そういえばアオエフにはアコエフ名物重厚な金属の箱と周波数特性グラフついてこなかったんだよなぁ……
よし買おう。」
となったわけです(笑)
色も限定モデルのみだと思い込んでいましたが、OFC印字の特別感がずっと勝っていたため落胆することはありませんでした。
相変わらず"限定"という言葉に弱いですね~
そして13日の12:00パソコン前で待機……12時になった!!注文!!
数時間後購入確定のご連絡を頂き一安心( ̄▽ ̄;)
そして長い長い一ヶ月間を耐えきりました。
カスタムを待つときと同じような気分でしたね。
ただ一つ困ったことが。
支払いが代引きオンリーだったのです。
家に届いたときに代引きで5万円以上請求されるのは危ない(世のオーオタの悩みの一つですね笑)のでなんとか避けようと考えました。
そこで以前フォロワーさんにいただいたアドバイスを思い出しました。
「私はオーディオ関連のものは全て営業所止めで受けとるようにしていますよ」
営業所止め!!宅急便などほとんど使わない無知なやつなのでそういう方法があることを知りませんでした。
早速営業所止めでお願いし、あとは受け取るだけ。
指定した営業所は平日にしか営業していなかったので、9日に届いているフォロワーさん達を尻目に二日間我慢の末11日に受け取り!
まず段ボール箱がすでにかっこいい。
— Seed@サンカ待機 (@seed_audio) 2016年7月11日
そして開封!
丁寧にぷちぷちで保護され、中には仕様書と一つの重厚な箱が(写真一枚目)
アコエフYSM-03/ROFC受けとりました!!
— Seed@サンカ待機 (@seed_audio) 2016年7月11日
ちなみにシリアルナンバーは03。
YSM-03だけに03で。 pic.twitter.com/TY0qgHMi08
シリアルナンバーはまさかの03番!
偶然にも03OFCの03と同じで地味に嬉しいです(=゚ω゚)ノ
仕様書には01~04の仕様、寸法など細かなことも書いてあります。
03OFCの仕様書も追加で差し込まれていました。こちらは限定モデルの仕様のようで「OFC」の文字が仕様書の筐体にも書いてあります。
またweb直販限定の周波数特性グラフも同封してありました。
これほんと嬉しい(*´ω`*)所有欲を満たす素敵アイテムですね
続いて重厚な箱の中身を。
まず四隅のネジをくるくると回していくときのなんとも言えないドキドキ感が……
何て言うんでしょう、お弁当箱を開けるときのあの感覚に似ています。
そしてネジを慎重に外し蓋を開けると03OFCがお目見え!!(写真二枚目)
赤!!かっこいい!!SIWAポーチかっこいい!!
箱の中身は二段構成となっており、下の段にはアコエフステッカー、交換用フィルター、イヤピ、ケーブルが入っていました。(写真三枚目)
例のごとく青いのとコラボ↓
赤青コラボ! pic.twitter.com/zoZoEe0GVt
— Seed@サンカ待機 (@seed_audio) 2016年7月11日
アオエフに対抗してアカエフさんとお呼びしていきたいなぁと思ってます(浸透しなさそう)
開封レビューについてはこんなところで。
音についてはエージング後、04のレビューも踏まえてそれと比較しつつ行いたいと思ってます。
お楽しみにー(* ̄∇ ̄)ノ